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認知症

長野市稲里町田牧 の 脳神経外科・神経内科 脳とからだの くらしまクリニック

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院長エッセイ
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もの忘れ

もの忘れ 認知症は人口の高齢化に伴い、明らかに急増している社会的にも多くの問題を抱えた疾患です。今では生活習慣病のひとつとさえ考えられるようになっています。生活習慣病は、生活習慣の改善や早い段階での介入によってその発症時期や症状の進行を遅らせることができます。予防のために重要なことは早期発見ですより早期の適切な診断や治療開始が望まれます。
 そして発症した場合は、医療だけではなく、家族や地域、社会全体で支えていく適切なケアが不可欠でもあります。脳神経の専門医として、地域における認知症診療の取り組みの一端を担うことをめざして努力していきたいと考えております。
 当院では、アルツハイマー病の原因物質であるアミロイドβペプチドの蓄積を間接的に評価する血液検査で、認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)のリスクを調べるMCIスクリーニング検査を採用しております。また、アルツハイマー病の発症に関連する遺伝子を調べるAPOE遺伝子検査も1回の採血で同時に検査することができます。
 MCIスクリーニング検査、APOE遺伝子検査は、認知症の早期発見を手助けする検査と考えられます。医師の診察と認知機能の簡易的な質問形式の検査(MMSE)を受けていただいた上で採血致します。なお採血検査(MCIスクリーニング検査、APOE遺伝子検査)は自費検査となりますので、費用等の詳細については受付までお問い合わせ下さい。

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